Carvy × Beach Eco Factory
身の丈からはじめる、サステナブルなものづくり
— 端材(ネオプレーン/浮力体)から生まれる、仕込み中の取り組み
Carvyでは、環境への配慮を特別な取り組みとして掲げるのではなく、日々のものづくりの延長として考えています。
工房の中で、どうしても出てくる端材
ウエットスーツをはじめ、フロートベストやインパクトベストを製作する過程では、どうしても端材が出てきます。
- ウエットスーツ製作時に出るネオプレーン
- フロートベスト/インパクトベスト製作時に出る浮力体
いずれも性能や品質に問題はなく、形状や規格の都合で製品として使われなかった素材です。
Carvy × Beach Eco Factory:協働で進める“仕込み”
これらの端材を活用し、現在仕込みを進めているのが、CarvyとBeach Eco Factoryの協働による取り組みです。
製作を手がけているのは、Beach Eco Factoryの大道さん。 ネオプレーンや浮力体を細かく裁断し、手作業でクッションとして形にしています。
いまは、急がずに。まず「ちゃんと使えるか」を確かめる
この活動は、まだ製品化の途中段階です。販売や展開を急ぐことなく、 「ちゃんと使えるか」「心地よく使えるか」を確かめながら、少しずつ試作を重ねています。
Carvyが大切にしているのは、大きな正解を掲げることではありません。 良い素材を最後まで使い切ること。無理のない形で、続けられること。 信頼できる人と、一緒につくること。 そうした、ごく自然な判断の積み重ねが、今の取り組みにつながっています。
(注釈)SDGs目標12との関係
この取り組みは、国連が掲げるSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の考え方と、結果として重なる部分があります。 ただ、CarvyはこれをSDGsのための活動として始めたわけではありません。 ものづくりを続ける中で生まれた、自然な選択の一つとして取り組んでいます。
最後に
これからもCarvyは、身の丈に合った形で、無理なく続けられる取り組みを大切にしていきます。